駐妻になるので妊活して海外出産しました

DINKs希望の私がまさかの妊活。別居生活を経て産休育休中にシンガポール渡航!久々の海外生活を満喫中

シンガポールでの妊婦健診:妊娠10ヶ月(37w6d)、計画出産前日

前回の診察その後 前回の診察が5日前。陣痛や破水が来てしまうのではないかと思うと、もうずっとどきどきしっぱなしでした。 週末はもちろんモトコ先生のアドバイス通り、二人での最後のデートを楽しみました(飲茶2軒ハシゴ!)

シンガポールでの妊婦健診:妊娠10ヶ月(37w1d)、子宮口とNSTと貧血検査と

診察 いつもの内診だと思っていました・・・が、思っていたより全然痛い!本当に痛い!! 今思えば、ちょっと指入れますねー痛いかもだけど頑張ってねーくらい言われていたかも?だけど、子宮口チェックむちゃくちゃ痛い。

妊娠後期:妊娠9ヶ月(32~35w)の生活と体調と

引きこもり生活 相変わらず、平日日中は家から出ませんでした。出たとしても、週2くらいで自宅コンドのジムに行ってウォーキングをしたりするくらいで、建物外に出ることはほぼ無し。

シンガポールでの妊婦健診:妊娠9ヶ月(34w)、B型連鎖球菌(おりもの)検査

夫の弾丸日本出張(3泊4日、往復深夜便利用でうち2泊は機内泊)も終わり、ほっと一安心してから迎えた定期妊婦健診。 今回はB型連鎖球菌(おりもの)検査がありました。

シンガポールでの妊婦健診:妊娠9ヶ月(32w)、バースプランについて

バースプランについて 次回はバースプランについてだからこれを簡単に読んで、できれば二人で相談してきてねとバースプランについての紙を前回渡されていたので、事前に夫と数回相談をしておきました。

妊娠後期:妊娠8ヶ月(28~31w)の生活と体調と

シンガポールで新生活開始! シンガポールに渡航しての約1ヵ月間、だんだんと大きくなってくるお腹を抱えながら、新しい環境に慣れることを優先して生活していました。

シンガポールでの妊婦健診:妊娠8ヶ月(30w)、妊娠糖尿病検査&その他の結果と出産時の情報収集と

妊娠糖尿病の検査結果 妊娠糖尿病の検査だけかと思っていたら、もっと色々と検査していたようです。確かに3回も採血したんだし、有効に活用してくれて良かったなと思います。

シンガポールでの妊婦健診:妊娠8ヶ月(28w②)、妊娠糖尿病検査と予防接種と

妊娠糖尿病検査(血液検査) 同じ建物内の別フロアにある、検査専門機関へ朝9時に直行しました。

シンガポールでの妊婦健診:妊娠8ヶ月(28w①)、急遽3日間前倒しでの受診・・

水っぽいおりものなのか、破水なのか。 次回の妊婦健診を数日後に控えた、金曜日の夜のことでした。

シンガポールでの妊婦健診:妊娠7ヶ月(26w)、初めてのモトコクリニック

モトコクリニック初診 初診の予約は約1ヵ月前。私がまだ日本に居る時、メールでのやりとりでした(メールをしてくれたのは既に現地にいる夫)。

妊娠中期:妊娠7ヶ月(24~27w)、日本最後の妊婦健診そしてシンガポール渡航へ

妊婦健診:妊娠7ヶ月、再検査結果が判明 そして迎えた定期妊婦健診。4週間ぶりの通院です。

妊娠中期:妊娠6ヶ月(20〜23w)、白血病の検査で陽性判定が・・

妊婦健診:妊娠6ヶ月での白血病検査 相変わらず残暑厳しい9月下旬。4週間ぶりの妊婦健診でした。

妊娠中期:妊娠5ヶ月(16〜19w)、戌の日と両親学級と胎動と

戌の日参り 時は8月、連日の猛暑にやられていました。 戌の日は平日で仕事があったので実母が代わりに。いや、土日だったとしても行ったかどうか・・

妊娠初期:妊娠4ヶ月(12〜15w)、ついに転院!通常の産婦人科へ

不妊治療専門クリニックを卒業し転院しました 不妊治療専門クリニックは晴れて10wで卒業です。最終日には、用意してもらった紹介状を受け取りました。

妊娠初期:食べ悪阻(つわり)と食の嗜好の変化

悪阻(つわり)の症状 私の場合は食べ悪阻でした。 においにも敏感にはなっていたものの、生理の時くらいの嗅覚の鋭さだったので、吐き気とかまでには至りませんでした。

妊娠初期:ホルモン剤(エストラーナテープ、ルテウム)の副作用、コツ等

私も色々と検索して情報を頂いたので、ここには私なりの経験を記載しておきます。

妊娠初期:妊娠2〜3ヶ月(4〜11w)、妊娠継続のためのホルモン剤

妊娠成立後の通院頻度と内容 10wで不妊治療のクリニックは卒業! 自然妊娠の場合、妊娠初期は2週間や1ヶ月に一度の通院のようですが、そこはやはり毎週の通院がありました(体外受精だから・・?)。

シンガポールでの出産の検討:病院候補と決め方

夫は画面越しでしかサポートできないことに大変もやもやしている様子・・ が、シンガポールでの出産・育児について調べたり、一時帰国の調整をしたり、色々と頑張ってくれました。

体外受精・凍結融解胚移植の妊娠判定の結果と、今後の検討

凍結融解胚移植の妊娠判定の結果 判定日は帰国翌日でした。 3回ワクチン接種を済ませていたので、日本到着時の検査で陰性が証明できれば隔離は無し!本当に緩和されていて良かったです。

体外受精:凍結融解胚移植と妊娠判定日までの待期期間、そして噂の着床痛

凍結融解胚移植当日 そして、ついに迎えた移植日。 移植自体は、本当にあっという間の出来事でした。採卵の時が長すぎたのかも。

体外受精:採卵から凍結融解胚移植(5日目胚盤胞)周期へ

卵子が十分に育ったので採卵を 採卵時は麻酔をするため、手術後は安静にした方が良いとのこと。 幸い繁忙期ではなかったので仕事は一日お休みにしましたが、これは確かに仕事との両立が難しいなと感じました。

いざ不妊治療専門のクリニックへ!そして人工授精から体外受精へのステップアップ

初回通院:初めての不妊治療専門クリニック 私たち夫婦側の都合もあったからかもしれませんが、おすすめされたクリニックはなかなか人気らしく初診の予約が取れず、初回通院はもうクリスマス目前の頃でした。

シンガポール駐在が決まるまでとその懸念②:帯同とキャリアとDINKs&PCOSな私。

懸念①:DINKs希望 そして私にはもう1つ、とってももやもやしていることがありました。 子ども。

シンガポール駐在が決まるまでとその懸念①:帯同とキャリアと〇〇と。

2021年秋。 コロナ禍も比較的落ち着いていた頃のことでした。 出張帰りの夫からLINEが。 新幹線に乗って、帰宅時間の目途でもたったのかな?と思ってメッセージを開くと、なんとそこには!!!

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