駐妻になるので妊活して海外出産しました

DINKs希望の私がまさかの妊活。別居生活を経て産休育休中にシンガポール渡航!久々の海外生活を満喫中

日本での不妊治療・妊婦生活

妊娠中期:妊娠7ヶ月(24~27w)、日本最後の妊婦健診そしてシンガポール渡航へ

妊婦健診:妊娠7ヶ月、再検査結果が判明 そして迎えた定期妊婦健診。4週間ぶりの通院です。

妊娠中期:妊娠6ヶ月(20〜23w)、白血病の検査で陽性判定が・・

妊婦健診:妊娠6ヶ月での白血病検査 相変わらず残暑厳しい9月下旬。4週間ぶりの妊婦健診でした。

妊娠中期:妊娠5ヶ月(16〜19w)、戌の日と両親学級と胎動と

戌の日参り 時は8月、連日の猛暑にやられていました。 戌の日は平日で仕事があったので実母が代わりに。いや、土日だったとしても行ったかどうか・・

妊娠初期:妊娠4ヶ月(12〜15w)、ついに転院!通常の産婦人科へ

不妊治療専門クリニックを卒業し転院しました 不妊治療専門クリニックは晴れて10wで卒業です。最終日には、用意してもらった紹介状を受け取りました。

妊娠初期:食べ悪阻(つわり)と食の嗜好の変化

悪阻(つわり)の症状 私の場合は食べ悪阻でした。 においにも敏感にはなっていたものの、生理の時くらいの嗅覚の鋭さだったので、吐き気とかまでには至りませんでした。

妊娠初期:ホルモン剤(エストラーナテープ、ルテウム)の副作用、コツ等

私も色々と検索して情報を頂いたので、ここには私なりの経験を記載しておきます。

妊娠初期:妊娠2〜3ヶ月(4〜11w)、妊娠継続のためのホルモン剤

妊娠成立後の通院頻度と内容 10wで不妊治療のクリニックは卒業! 自然妊娠の場合、妊娠初期は2週間や1ヶ月に一度の通院のようですが、そこはやはり毎週の通院がありました(体外受精だから・・?)。

体外受精・凍結融解胚移植の妊娠判定の結果と、今後の検討

凍結融解胚移植の妊娠判定の結果 判定日は帰国翌日でした。 3回ワクチン接種を済ませていたので、日本到着時の検査で陰性が証明できれば隔離は無し!本当に緩和されていて良かったです。

体外受精:凍結融解胚移植と妊娠判定日までの待期期間、そして噂の着床痛

凍結融解胚移植当日 そして、ついに迎えた移植日。 移植自体は、本当にあっという間の出来事でした。採卵の時が長すぎたのかも。

体外受精:採卵から凍結融解胚移植(5日目胚盤胞)周期へ

卵子が十分に育ったので採卵を 採卵時は麻酔をするため、手術後は安静にした方が良いとのこと。 幸い繁忙期ではなかったので仕事は一日お休みにしましたが、これは確かに仕事との両立が難しいなと感じました。

いざ不妊治療専門のクリニックへ!そして人工授精から体外受精へのステップアップ

初回通院:初めての不妊治療専門クリニック 私たち夫婦側の都合もあったからかもしれませんが、おすすめされたクリニックはなかなか人気らしく初診の予約が取れず、初回通院はもうクリスマス目前の頃でした。